Surface Pro 5 (model 1796) が激重!原因はバッテリー不調によるクロック制限か?


普段は快適に動作していた Surface Pro 5 (model 1796) が、ある日突然「何をしても激重」という状態に陥りました。アプリの起動にも時間がかかり、Webブラウジングすらまともにできないほどの体感速度低下。原因を調べるべく、システム状態をチェックしてみました。
原因を突き止めて解決への糸口を探る
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なぜ、まともに作業できないほどのパフォーマンス低下が起きているのか?
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特にバッテリー関連の不具合が関係しているのかを検証し、解決策の見通しを立てたい。
目標は、同じ症状に悩むユーザーが「原因の切り分け」や「修理・交換を検討する判断材料」を得られるようにすることです。
CPUクロックが0.39GHzで固定されている
タスクマネージャーの「パフォーマンス」タブを確認したところ、
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本来 2.5GHz で動作するCPUが、
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0.39GHz という極端に低い周波数で固定されていました。
この時点で「OSやアプリの問題ではなく、ハードウェア的な制御によるパフォーマンス制限」の可能性が高いと考えられます。
充電できないバッテリーの影響
今回のSurface Pro 5は、しばらく前から バッテリーが充電されなくなっており、常に0〜1%表示 の状態でした。
Surfaceシリーズは、バッテリーが著しく劣化すると以下のような挙動を示すことが知られています。
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安全のため自動的に省電力モードに移行
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CPUクロックが強制的に抑制される(0.39GHz固定)
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ACアダプタをつないでいても性能が出ない
これらの特徴と今回の症状が一致するため、バッテリーの不調が原因のひとつである可能性が高い と推測しています。ただし現時点では断定できず、あくまで「有力な仮説」にとどまります。
今後の方針:AliExpressで入手したバッテリーを自力交換予定
今回、私はAliExpressで互換バッテリーを注文済みで、現在は 納品待ち の状態です。
次のステップとして、実際にバッテリーを交換し、これが原因かどうかを特定する検証 を行う予定です。
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公式修理だと高額で本体交換になる可能性が高い
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修理専門店では3万円前後の費用がかかる
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自力交換はリスクはあるがコストを抑えられる
このような事情から、まずは 自分で交換を試し、改善が見られるかどうかを確認する という方針にしました。
どうすれば直るのか?
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バッテリー交換
→ 根本解決には新品バッテリーへの交換が必要。正規修理だと高額になる一方、修理業者や自分で交換する方法もある。 -
一時的な回避策はほぼない
→ surfaceはハードウェア側でガチガチに電源設定周りが制限されており、「バランス」プラン以外の設定が存在しない。裏技を使って「Ultimate Performance」プランを出そうとしたが表示されず。- 「Ultimate Performance」の出し方
PowerShellで以下のコマンドを入力powercfg -duplicatescheme e9a42b02-d5df-448d-aa00-03f14749eb61
- 「Ultimate Performance」の出し方
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利用の継続が難しい場合
→ 新機種への買い替えも検討する価値がある。
まとめ:Surface Pro 5の「激重」はバッテリー由来のクロック制限か
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症状:常に激重、CPUクロック0.39GHz固定
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状況:バッテリーが充電できず0〜1%表示のまま
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原因推測:バッテリー不調が関与している可能性が高いが未確定
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今後の方針:AliExpressで購入したバッテリーを自力交換し、原因特定を行う予定
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解決策:結果次第で、修理・交換・買い替えの判断へ
今回のケースは「PC自体が壊れた」と断定する前に、バッテリーがシステムのボトルネックになっているかどうかを確認するステップ が必要とわかりました。もし同じように「突然激重になったSurface」をお持ちの方は、まず CPUクロックとバッテリー状態の確認 をおすすめします。